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Knowledge#ナレッジブログ

「アド街」からCasa BRUTUSまでメディア掲載13件。ゼロからの店舗×EC立ち上げ支援

食品製造小売店舗のブランディングデザインからECサイト開発までをワンパッケージで

ブランド開発・VI+店舗グラフィック+ECサイト

KINOMINO(株式会社キノミノ)

KINOMINOのナッツバター商品を白基調のスタイリングで撮影した写真。複数の瓶が木の台や布の上に並ぶ

Overview|案件概要

クライアント 株式会社キノミノ(KINOMINO)
業種 生搾りナッツバター専門店(無糖・無添加・純度100%)
所在 麻布十番(2023年秋オープン)
ご相談 ロゴから店舗グラフィック、ECまでを一括で任せられるパートナーを探していた
期間 プロジェクト約8か月/ECサイト公開 2024年1月
提供領域 ブランド開発・コンセプト/ロゴ・VI/パッケージ/店舗サイン/フライヤー/Web・EC(Shopify)/商品撮影/公開後のラベル追加制作

Results|数字で見る

立ち上げたブランドが、公開後にメディア掲載13件

13件

メディア掲載(TV 4・新聞 2・雑誌 2・ラジオ 1・Web 4)

約8か月立ち上げから完成までのプロジェクト期間
2024年1月ECサイト公開
約100案色・モチーフを重ねて選び抜いた検討数
  • TV:テレビ東京「出没!アド街ック天国」— 「麻布十番2024」手土産の5位に選出
  • TV:日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」「Oha!4 NEWS LIVE」/HBC北海道放送「キタに恋した!」
  • 雑誌:マガジンハウス「Casa BRUTUS」—「新しい東京」を特集する企画で掲載
  • 新聞:読売新聞(夕刊・記者のお気に入り)/東京新聞〈専門店みっけ〉
  • ラジオ/Web:J-WAVE/ロケットニュース24/六本木経済新聞(Yahoo!ニュースにも掲載)/ギフトモール(ギフトボックスの開発秘話を取材)ほか

※ 掲載件数・内容は KINOMINO 公式サイト「メディア取材履歴」にもとづく実数です(2026年7月時点・放送予定分は含みません)。

Story|取り組み

Issue|課題 — 分けて頼む余裕は、ない

生搾りナッツバターの専門店を、副業から立ち上げる。そう決めたご夫婦が探していたのは、ロゴから店舗のグラフィック、オンラインショップまでを一括で任せられるパートナーでした。

ロゴはデザイン事務所、パッケージは別の会社、ECは制作会社——と分業で発注できるのは、発注を管理する余裕がある会社です。ふたりで立ち上げる専門店には、その余裕はありません。そして、一括で任せることにはもうひとつ大きな意味があります。ロゴ・パッケージ・店舗・ECのすべてを、たったひとつの軸で貫けることです。

Process 1|コンセプト — 商品に込められた言葉を、軸にする

軸に据えたのは、おふたりが商品に込めていた世界観でした。KINOMINOのナッツバターは、無糖・無添加・純度100%。素材のナッツだけを搾った、混じりけのない商品です。弊社の仕事は、新しい言葉を発明することではなく、この世界観をブランドの隅々にまで行き渡らせる「判断の基準」に変えることでした。

「FRESH & PURE — 混じりけのない、純度100%。」

— ブランドを貫く世界観。ロゴからパッケージ、店舗、ECまでの判断基準になった

Process 2|100案 — 選び抜いて、貫く

色とモチーフは、数十案から積み重ねて約100案を検討し、選び抜きました。時間をかけたのは、この選定が一度きりの決定だからです。一括で任されているからこそ、ここで決めた基準がロゴにも、瓶のラベルにも、店舗のサインにも、ECサイトの隅々にも、同じ濃度で行き渡ります。商品撮影も弊社で行い、写真のトーンまで世界観に揃えました。

ECはShopifyで構築。小さなチームでも自分たちで運営できるプラットフォームを選び、立ち上げから約8か月で、店舗とECの両方が揃いました。

KINOMINOのECサイトのトップページ。ナッツバターを瓶に注ぐ写真と、商品の一覧が並ぶ
ECサイト(Shopify)

After|成果 — 立ち上げ直後から、メディアが動いた

反応は早く訪れました。2023年秋のオープンからわずか2か月で、ロケットニュース24と六本木経済新聞(Yahoo!ニュースにも掲載)が取り上げ、2024年1月のEC公開直後にはJ-WAVEのラジオ番組へ。同年4月には「出没!アド街ック天国」の麻布十番特集で手土産の5位に選ばれ、「ぶらり途中下車の旅」、Casa BRUTUSの「新しい東京」特集へと掲載が続きました。

掲載のされ方にも、ブランドの育ち方が表れています。「麻布十番の手土産」「東京の新しい専門店」という文脈で扱われ、ギフト専門メディアからはギフトボックスの開発秘話が取材されるまでになりました。エリアを代表する手土産・専門店としての認知が、公開から2年を経たいまも積み上がり続けています。

公開後も、新商品のラベル制作などのご依頼をいただいています。

Deliverables|展開物

KINOMINOの店舗サイン。白い塗り壁に切り文字のロゴが取り付けられ、影が落ちている
店舗サイン(麻布十番)
KINOMINOのロゴマーク。3種のナッツを図案化したシンボルとロゴタイプ
ロゴ/VI
KINOMINOのギフトボックス。蓋にロゴの箔押し、木毛の緩衝材の上にナッツバター2瓶が収まっている
パッケージ(ギフトボックス)

Scope|手がけたもの

  • ブランド開発・コンセプト
  • ロゴ・VI(色・書体・モチーフ)
  • パッケージ
  • 店舗サイン
  • フライヤー
  • Webサイト・ECサイト(Shopify)
  • 商品撮影
  • 公開後のラベル追加制作

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